プライベートスタジオを作るために必要なもの!?

あなたがもし

プライベートスタジオを作りたい!

と思っているならば

揃えて欲しいものがあります。

こんにちは!

スタジオSOUNDBIRD

の鳥越です。

今回のテーマは

【プライベートスタジオ
を作るために必要なもの】

です。

プライベートスタジオ

と一言で言っても、

色んな捉え方ができます。

自分の楽器の練習をするための
”練習室”

自分の楽器を録音するための
”レコーディングルーム”

バンドの楽曲を録音するための
”レコーディングブースとオペレーションルーム”

あなたの求めるプライベートスタジオは
どんなものですか?

何事も目的がハッキリとしていなければ
思ったような結果が出ず、
「なんか思ったのと違うな〜」
とか
「こうなると思ったのにな〜」
という事になりかねません。
というか、なります。(笑)

プライベートスタジオを作るには
それなりの時間と労力

かなりの金額
が、かかります。

まずは自分が本当に何をしたいのか?

それを実現させるために必要な設備は?

その総額はいくらか?

そして本当に重要なのは

本当に必要なのか?

この事について

ちゃんと検証すること

です!

「男のロマンに理由はいらない!」

という方は
どうぞこの記事を閉じて
引き続きネットサーフィンを
お楽しみください。
あなたの前には行くあてのない
大海原が待っています。
エンジンも舵も付いていないその船で
方位磁石も持たずに果敢に挑む
あなたを止める権利は
私にはありません。

さて、

目的をしっかり持って
自分の大好きな音楽を
一生楽しみたい方だけが
残っていただきましたので、

ここからは

本当に必要な
プライベートスタジオを作る秘訣

についてお話します。

ここからは
私の体験談を盛り込んだ
「実話」
ですので、
プロギタリストとして
20年以上のキャリアを持つ
スタジオ経営者としての
嘘偽りのない意見を
お話させていただきます。

途中
涙なしには語れない部分も
多少含まれますので、
ハンカチのご用意を
お忘れなく。

では始めます。

長くなりますので、
数回に分けてお話させて
いただくことになりそうです。。。

まずは

結論から言います。

目的の無い
プライベートスタジオは
すぐに
使わなくなる!

これは現実であり真実です。

ありのままに受け止めましょう。

何のために作ったのかわからない。

ただ勢いに乗って選んだ機材達。

こんなスタジオがあったら
あんなこともこんなことも
やれて楽しいんだろうな〜・・・

そんなフワフワとした
甘酸っぱい
初恋のような
いちご味の
夢は現実になりません!

あなたはいくら払って
プライベートスタジオを
手に入れますか?

【例】◯マハの防音室
約4畳で250万円
約8畳で450万円

※あくまで一部屋をグランドピアノの防音として施工するものです。

もちろん機材は別会計。

こだわればこだわるほど
費用対効果は悪くなります。

そこで考えます。

自分で作ればいい!

そうか!

その手があった!!

こうしてあなたは

プライベートスタジオを構築する

長い旅へと旅立つのです。

では肝心の揃えて欲しいものとは?

色々とあるんですが、

まず最初に揃えて欲しいものは

makitaのドリル!

(※ミュージシャン3種の神器の一つ)

では今回のお話はここまで。

次回をお楽しみに!

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それではみなさん
楽しい音楽ライフを!

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