スタジオDIYシリーズ〜Aスタジオの床下

 

 

今回は
みなさんお待ちかねの！
（待ってなかったらゴメンナサイ）

 

『スタジオDIYシリーズ』

です！

 

 

前回、Aスタジオの床を剥いで
本当の床と骨組みが見えてきました。

 

そこで、床を剥いで床下を
覗き込んでみると・・・

 

なんということでしょう！

 

フロア全体がつながっている

 

え？
どういうこと？

 

 

説明します。

 

 

スタジオSOUNDBIRDの部屋は
待合室まで入れると全部で６部屋。

 

その全ての床下がつながっていた！

（※スタジオの全体図はこんな感じ）

 

という事なんです。

 

これは困りました。

 

床下とはいえ、
空気の層がつながっている
ということは、
音は空気を伝わるので
フロア全体に音が漏れる。
という事なんです。

 

これには数日間悩みました。

 

そしてひらめいたんです。

 

 

床下を句切ろう！

 

 

さらに、
車やバイクの
マフラーの構造を参考にして

 

床下をいくつもの部屋に区切る。

 

 

そうして
床下の大工事が
行われていくことになったのです！

 

 

さて、これからどうなることやら・・・

 

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それではみなさん
楽しい音楽ライフを！