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【レコーディングを活用して自分を客観的に見てみよう!】

 
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《大人の音楽部室プロデューサー》

スタジオSOUNDBIRD
の鳥越邦生です。

 

今回は、
”レコーディングをすることで
自分のことを客観的にみる方法”

についてお話します。

 

 

普段の歌や楽器の練習に
レコーディングを取り入れている。

という人はどれぐらいいるでしょうか?

 

レコーディングの歴史は、古くは
エジソンが発明したとされる
”蓄音機” から結構な時を経て、

今や携帯電話で手軽に録音できる
時代となりました。

 

しかし、
レコーディングというもの自体は
まだまだ一般的な認識は低く、

楽器の練習に取り入れている人は
少ないのが現状です。

 

楽器の練習にレコーディングを
活用することが、
どんな効果をもたらすのか?

簡単に説明すると、

普段の練習というのは、
技術的な練習が大部分を占めている
というのが一般的ですよね。

 

技術的な練習には
音楽的な表現に関する事も含まれて
いますが、

実は
「自分の音を客観的に聴く」
という意識に

 

大きく欠けている!

 

と言わざるを得ません。

 

なぜかと言うと、
楽器を演奏するという技術的な感覚
に意識を持って行かれてしまうので、

『聴く』という感覚に使う
力が分散してしまっているんです。

 

冷静に考えてみれば当然ですよね。

 

さらに言うと、
”形に残る状態にする”
という意識が出るので、

『集中力が増す』
『緊張感に慣れる』

という利点があります。

 

レコーディングに慣れないうちは、
録音した自分の演奏を聴くのが
恥ずかしくなったりします。

カラオケで慣れている人は特に
そういう感覚が大きいかもしれませんね。

 

でも、
それが本当の ”今の自分” なんだ。

と、客観的に捉えることで、
その先の目標や目的を持つ事ができ、
レコーディングを続けることで、

自分の成長も客観的に捉えることが
できるようになります!

 

僕は20年前から
「自分の演奏を録音して聴く」
ということを繰り返してきましたが、

残念ながら当時のテープは
数えるほどしか残っていません。

 

みなさんもぜひ、
自分の練習をレコーディングして
客観的な視点を持ちましょう!

 

 

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それではみなさん
楽しい音楽ライフを!

 

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